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2007'08.22 (Wed)

昭和のくらし博物館「夏祭り」

昭和のくらし博物館
「友の会夏まつり」8月19日(日)



今年もやって参りました。
♪右手にゃラムネ 左手にはコロッケパン 年に一度の夏まつり
「昭和のくらし博物館」第8回友の会夏まつりが、8月19日(日)に開催されました。

今ではすっかり有名になった昭和のくらし博物館。
サザエさんのお家のようなこじんまりとした小泉和子先生の生家と、はりきり看板学芸員こずえちゃんの魅力に取り付かれた多くのボランティアと友の会で、いつも賑やかな私立博物館です。

今年は、小泉先生が退職されて最初の夏まつり。先生も昼からおいでになって準備を見守っておりました。
私はすっかり夏まつり会員と化した、堕落友の会会員。せめてこの日だけは、貢献いたしましょう。



ぐんぐんと気温が上がるお昼から、参加者による準備が始まりました。
私たちひゃっこ隊は、お隣をお借りして食べ物の準備です。今年は、おむすび100個、コロッケパン?個の大量生産です。
一升単位のご飯を炊くために、東芝製の初期の炊飯器まで登場。炊く前に説明書とにらめっこ。外鍋にっも水を入れて、蒸し炊きのようにして使うのでした。
飯台や籠も登場して、昭和のくらしさながらです。

私は浴衣にタスキがけ手拭で、服装もばっちり決めていきました。すると、学芸員のこずえちゃんが、やっぱり私も着たいと浴衣にお着替えです。
さらに、館長が「○○ちゃん、あなた若くてかわいいんだから、浴衣着なさいよ!」と言い出して、また着付け。それを聞いた御姉様方が「館長に会ったのに、私は何も言われなかったわよ?!悔しい~!!」と大騒ぎ。



博物館では、この日のために持ち寄った昭和お宝グッズを使った飾りつけと、幻燈会の準備が着々と進んでいます。
一晩限りなのがもったいないほどです。

夕方、食事の準備も整った頃、受付が始まり続々と参加者が集まってきました。
会長の挨拶の後、学芸員こずえちゃんによる参加者全員紹介。じゅげむじゅげむ"のような語りに、一同拍手!
昼から準備した手作りの食べ物や、差し入れを囲んで、賑やかな時間を過ごしました。



お腹が一段落した後は、恒例の「庭の幻燈会」。
今年のお題目は「1969珈琲夜曲 ひとりシアンクレールにて」。
学生運動時代に生き鉄道自殺をした大学生、高野悦子の「二十歳の原点」を中心に、当時の時代を語った1時間弱の大作です。後半は、同時代の林静一の漫画「赤色エレジー」を、若い二人が熱演してくれました。
幻燈と語り、演劇に踊り、歌、演奏など、今年も見ごたえ十分で、年々パワーアップしていくようです。単なる出し物ではなく、会員による研究発表なのだそうです。
祭りの後で、リーダーの小松さんから「来年一緒にやらない?」とお誘いが!
「犬の役でもいいです!!」来年は、女優デビュー?!



そうしているうちに、夏まつりも終了の時間。全員で片付けした後、差し入れのスイカを割りました。
薄暗い庭に浮かび上がるスイカの赤が、赤色エレジーの幻燈の光とダブって見えたのは、気のせいだったのでしょうか?
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