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2007'03.11 (Sun)

たばこと塩の博物館「和の布遊びちりめん細工の世界」

たばこと塩の博物館
企画展「和の布遊びちりめん細工の世界」2007年2月10日(土)~4月8日(日)




この展覧会は、兵庫県にある日本玩具博物館との共催で、同館が所蔵している古いちりめん細工を中心に展示されています。

ちりめんは絹織物の一つで、ちりめん細工は江戸時代には武家や商家など裕福な家の女性達によってつくられていました。実用品、といっても華やかな暮らしを感じさせるものばかりで、当時のお嬢さんたちの笑い声が聞こえてくるようでした。

明治時代になると、女学校や裁縫の教材ともなりました。
ちりめん細工は普通の布よりも扱いが難しく、「細工物はお針を卒(お)えてから行くものと決まったいたようですから、誰も彼もができるものではないだけに、少し誇らしく、とても楽しい習い事であった」そうです。
これを見て、前に友達から手作りのちりめん細工を貰いましたが、彼女って実は凄い?と見直しました。
私も別の友達に誘われて、某博物館の体験に参加したことがあるのですが、不器用な私には太刀打ちできず、完成出来なった苦い思い出があります。皆さん、凄いです。パチパチ。

後半は、日本玩具博物館が古い文献や型紙を収集し、昔のちりめん細工の復元させる活動の紹介です。展覧会やちりめん細工の講座などから、「ちりめん細工の会」が誕生し、実際にちりめん細工を作る活動をしているそうです。
伝統を復元しつつ、現代的な要素も取り入れられた作品が眼を楽しませてくれます。
江戸・明治などは、赤・ピンク・黄色などの色が好まれていましたが、現代人は茶・緑・紫などの渋い色が多く使われていました。好みの変化でしょうか。作り手の年齢のせい?
ちりめんの織や柄も、昔とは違っているそうです。

最後は、日本玩具博物館所蔵の桧皮葺の御殿飾り。やはり、京の人形は雅です。

いつものことながら、入館料たったの100円で盛りだくさんの展示で満足しました。
(2月17日見学)
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