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2007'02.27 (Tue)

町田市民文学館 ことばらんど

町田市民文学館 ことばらんど
文学館開館記念展:ことばの森の住人たち―町田ゆかりの文学者」~2007年3月4日
「収蔵資料展」2007年2月6日~3月4日




遠藤周作の遺品の寄贈をきっかけに計画が進んだものの、途中で工事のハプニングなどもあり、2006年10月27日にやっと開館にこぎつけました。
多摩地区では唯一の総合的な文学館なので、市民だけでなく多摩全体から期待が寄せられているのではないでしょうか。

文学館の土地には、昭和7年に原町田公会堂が建てられ、その後公民館として利用され、昭和53年に現在の建物が建てられたそうです。町田駅から歩いて10分弱、駅前の商店街のすぐ近くと便利な場所にあります。

1階は図書館業務も行っていて、2階が展示室、3階は文学関係のサークル活動のための部屋があります。一つの建物で、図書館、文学館、公民館の機能を持っているようです。
1階にはオープンの閲覧コーナーやカフェも併設されていて、市民の集う場所として位置づけられているようです。

展示は、いくつかのテーマ毎に、町田ゆかりの文学者を紹介していました。遠藤周作級の有名な作家は少ないようですが、細かく見ていくと面白い人もいました。
例えば、「東京ドドンパ娘」など戦後のヒット曲を作詞した宮川哲夫。私でも知っている音楽がたくさんありました。ぜひ、レコードを聴くイベントをやって欲しいです。
また、戦後、青柳寺で行われた友の会の句会と俳句雑誌「青芝」。句会は地域の文化活動を知るよい材料なので、ぜひ、掘り下げた展覧会などを期待したいところです。

また、面白かったのは、多摩丘陵の自然を求めて移り住んできた作家は、書斎や住居に名前を付けていることです。桜田常久の書斎「萬木草堂」、白洲正子の藁葺きの自宅「武相荘」、遠藤周作の「狐狸庵」。作家の家を調べるのも面白そうです。
開館後、新たな寄贈が多く寄せられたとのことで、急遽、収蔵品展も行われていました。

展示室としては小さめですが、市民がちょっと立ち寄るにはちょうどいいぐらいの展示スペースでした。

町田駅前は、デパートや大型の安売り店、昔ながらの商店など、買い物には便利な街です。安いお店が多いので、町田に行くと持ちきれなくなるほど買ってしまうのが悩みです。
買い物ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。




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関連のリンク

専修大学文学部林ゼミ写真帳さんには、開館記念イベントの様子が載っています。
http://hyszem.exblog.jp/3700503/

駅前ブログの町田駅(ガイド:芹ヶ谷しょうこさん)でも、開館の様子が紹介されています。
http://guide.ekitan.com/machida/archive/10
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