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2005'07.19 (Tue)

ミュージアム・オリエンテーリング「夏のオタノシミ」こども組

世田谷美術館
タノシサ・ハッケン・クラス ミュージアム・オリエンテーリング「夏のオタノシミ」こども組

よその美術館のワークショップよりも楽しいと評判(?)のタノシサ・ハッケン・クラス「ミュージアム・オリエンテーリング」に、リーダーとして参加してきました。今回のタイトルは、開催中の「ゲント美術館名品展」にちなんで「ベルギーからの贈物」。

こどもたちは52人で、いつもよりも賑やかです。
今回は、私の友人の娘さん(小2)とその友だちも参加してくれました。パパは「娘は引っ込み思案だから、大丈夫かなあ」と心配そうです。

まず、いつもの早並びゲームからスタートしましたが、人数が多いせいかすんなり進みません。しかも、並び順を間違えたチームに「零点コール」で大騒ぎになってしまいました。いつもは、こんなことはないのに~。
たまたま、並び順が違っていたのが友達の娘さんでした。思わず涙がこぼれましたが、ぐっと泣くのを堪えていて、なかなか芯の強い子だと感心しました。

予想外の時間オーバーで、やっと本編その1がスタートです。
学芸員渾身の新作(!)「ネコの目クイズ」。渡されたファイルには、ネコの目で見た彫刻や物が描かれていて、それを見つけるというクイズです。
子どもたちは、待ってましたとばかりに外へ飛び出し、ネコの視点で地面に這いつくばって、アレだコレだと元気に探していました。しかし、あまりにも暑いので、熱射病を心配しながら、水飲み場を何度も往復しました。
涼しい美術館に戻って答え合わせ。解答用紙にお絵かきをするのが隠れた楽しみのようで、描くスペースがなくなるまで夢中になって描いていました。

次に本編その2…のはずでしたが、時間の都合で、ゲント展の展覧会を見学するだけになりました。私のチームは、気に入った絵をもう一度見たり、絵を見ながら一緒にお話をしたりして、30分があっという間に過ぎてしまいました。私は美術教育の知識がないので、どう対応していいのか不安でしがた、子どもたちの楽しそうな表情を見て、ホッとしました。
しかし、暗くて分かりにくい絵が多かったせいか、他の子どもたちには全般的に不評だったようで、残念でした。
予定していた「学芸員渾身の新作その2」はリーダーには好評でしたが、次回へお預けとなりました。

最後は「ベルギーからの贈物」をお土産に貰い、お開きとなりました。
友人の娘さんも、パパが心配するようなこともなく、元気に楽しんでいたようです。子どもは、親が心配するよりも意外と強いものなんですよね。

夏休みには、他の美術館や博物館でも、さまざまな子ども向けの催しが開催されます。
Pino*Pino」では、夏休みに子どもたちが楽しめる美術館やアートイベントなどの情報が紹介されていますので、ぜひご覧ください。
[2005年7月18日参加]

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